演奏会情報【『魂心(きしん)の人』~物語るJ.シベリウスと木管たち~】
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『魂心(きしん)の人』~物語るJ.シベリウスと木管たち~

※画像はクリックで拡大します。
【日時】 2013年8月24日(土)午後6時 開演
【会場】 札幌コンサートホール Kitara小ホール
【料金】 一般3000円 大学・高校生2000円 小・中学生1000円 (当日全500円増)
【出演者】
駒ヶ嶺ゆかり(メゾソプラノ・語り) 佐藤歌織(ピアノ) 八木幸三(編曲・アドバイザー)
ゲスト: 立花雅和(フルート) 岡本千里(オーボエ) 山本郁実(クラリネット)
石黒玲(ファゴット) 長岡碧(ホルン)
【プログラム】
J.シベリウス
歌曲:蜻蛉/川とかたつむり/鬼蜘蛛の歌
ピアノ作品:ロマンス/即興曲 歌&六重奏:「自然の女神」(八木幸三編曲版)
S.プロコフィエフ
六重奏と語りによる 音楽物語「ピーターと狼」(八木幸三編曲版)
A.ルーセル
歌とフルートのための「ロンサールの2つの詩」 「デイヴェルティメント」
【特徴】
昨年第一回『魂心の人』では、“Z・コダーイの世界”と対比させ、その演奏スタイルの斬新さをご評価頂き、このシリーズ完成の決意を強くさせていただいた。本年は、J.シベリウスの音楽に深く溶け込む“物語性”に焦点を充てていきたい。物語を音楽に取り込む作品は少なくないが、代表的ないくつかの作品を取り上げシベリウスと対比させ、それを敢えて木管楽器群と歌の競演としてお届けしたい。いわく、“物語の世界 J・シベリウスと木管たち”です。
また、メインタイトルである『魂心(きしん)の人』とは、“燃えあがる情熱をもつ人”という意味である。シベリウスをはじめとする作曲家がそうであるように、演奏する私自身もそうありたいと願い、掲げつづけていきたい。
<演奏会紹介動画>
【お問い合わせ】
北欧の森演奏会企画 駒ヶ嶺ゆかり Eメール ykrkmg3n@arion.ocn.ne.jp
♪♪♪
『魂心(きしん)の人』~物語るJ.シベリウスと木管たち~


※画像はクリックで拡大します。
【日時】 2013年8月24日(土)午後6時 開演
【会場】 札幌コンサートホール Kitara小ホール
【料金】 一般3000円 大学・高校生2000円 小・中学生1000円 (当日全500円増)
【出演者】
駒ヶ嶺ゆかり(メゾソプラノ・語り) 佐藤歌織(ピアノ) 八木幸三(編曲・アドバイザー)
ゲスト: 立花雅和(フルート) 岡本千里(オーボエ) 山本郁実(クラリネット)
石黒玲(ファゴット) 長岡碧(ホルン)
【プログラム】
J.シベリウス
歌曲:蜻蛉/川とかたつむり/鬼蜘蛛の歌
ピアノ作品:ロマンス/即興曲 歌&六重奏:「自然の女神」(八木幸三編曲版)
S.プロコフィエフ
六重奏と語りによる 音楽物語「ピーターと狼」(八木幸三編曲版)
A.ルーセル
歌とフルートのための「ロンサールの2つの詩」 「デイヴェルティメント」
【特徴】
昨年第一回『魂心の人』では、“Z・コダーイの世界”と対比させ、その演奏スタイルの斬新さをご評価頂き、このシリーズ完成の決意を強くさせていただいた。本年は、J.シベリウスの音楽に深く溶け込む“物語性”に焦点を充てていきたい。物語を音楽に取り込む作品は少なくないが、代表的ないくつかの作品を取り上げシベリウスと対比させ、それを敢えて木管楽器群と歌の競演としてお届けしたい。いわく、“物語の世界 J・シベリウスと木管たち”です。
また、メインタイトルである『魂心(きしん)の人』とは、“燃えあがる情熱をもつ人”という意味である。シベリウスをはじめとする作曲家がそうであるように、演奏する私自身もそうありたいと願い、掲げつづけていきたい。
<演奏会紹介動画>
【お問い合わせ】
北欧の森演奏会企画 駒ヶ嶺ゆかり Eメール ykrkmg3n@arion.ocn.ne.jp
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