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声楽企画「親愛なる声 シベリウスの歌曲」開催のお知らせ

ここ北海道でも、日に日に春のきざしが感じられるようになってまいりました。
本日は、5月末にここ札幌にて開催の運びとなりました声楽マスタークラス&コンサートにつきまして、ご案内いたします。

またこちらに連動し、講師のマリア先生を囲む楽しい交流企画も計画しております。そちらの方も詳細が決まり次第、追ってご案内させていただきます。
北海道のみならず、全国から多くの皆様のご参加を、心よりお待ちしております。

*****************
シベリウス生誕150年企画 
祝祭 シベリウスフェスティバル in Sapporo vol.2
声楽企画『親愛なる声 シベリウスの歌曲』
シベリウス歌曲によるマスタークラス&コンサート


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<マスタークラス> 
会   場:札幌コンサートホールKitara 3F 小リハーサル室A
      札幌市中央区中島公園1-15  
日   程:2016年5月27日(金)
      ①18:00  ②19:00  ③20:00 (各50分)
      2016年5月28日(土)
      ①10:00  ②11:00  ③12:00
      ④14:00  ⑤15:00    (各50分)
受 講 料:1レッスン50分 20000円
*講師への謝礼・経費・専属ピアニストへ謝礼含む
聴 講 料:一日間 / 2000円 2日間 / 3000円 
*受講生・日本シベリウス協会員は聴講無料

備   考:ピアニスト同伴で受講されたい方はご相談下さい。
申込み締切:2016年4月10日(日)必着
申込み・お問い合わせ先:日本シベリウス協会北海道支部事務局
            〒064−0919 札幌市中央区南19条西13丁目2—19 (駒ヶ嶺方) 
            TEL: 011-561-7607 FAX: 011-561-8688

<コンサート>
会   場:札幌コンサートホールKitara小ホール
日   程:2016年5月29日(日) 13:00開演(12:30開場)
一般前売 2,500円  一般当日 3,000円  日本シベリウス協会員 2,000円

出   演:駒ヶ嶺ゆかり(メゾソプラノ)、水月恵美子(ピアノ)、木村悠子(ピアノ)、上田博美(ホルン)、浜島泰子(ヴァイオリン)、林ひかる(ヴァイオリン)、鈴木理恵(ヴィオラ)、中川恵美(チェロ)

曲   目:弦楽四重奏曲「親愛なる声」 Op.56 第三楽章
       自然の女神 Op.70 (八木幸三氏編曲による声楽と弦楽四重奏版)
       黒い薔薇 Op.36-1
       森の精   
       山彦の妖精  
       夕べに      他

*****************
<ごあいさつ>

 フィンランドが誇る世界的作曲家シベリウスは、生誕150周年を迎え、世界各地で祝賀音楽会が開催されています。東京をはじめ全国のオーケストラなどでは、交響曲中心のプログラムが多くの聴衆を喜ばせていますが、北海道、札幌では珍しい分野でもある、室内楽、歌曲に焦点を充て差異化を図ろうといています。
 昨年のシベリウス・イヤーには、演奏機会の少ない管弦楽作品を披露し、その祝祭的プログラム編成で満員の聴衆とともに感動の一夜を経験させて頂きました。
 一転して今回は、知られざる名曲が並ぶ歌曲の世界に深く分け入ります。
 北欧歌曲のスペシャリスト、マリア・ホロパイネン氏(元シベリウス・アカデミー講師)を中心に据え、二日間のマスタークラスを開催、全国からその受講者を募ります。三日目は、その集大成として、歌曲と室内楽によるオールシベリウスプログラム演奏会を開催します。
 10年前、日本シベリウス協会北海道支部が発足し、一歩一歩その成果を積み重ねて参りました。今回知られざる名曲が並ぶ歌曲の魅力を、マリア・ホロパイネン氏による楽曲の分析、テキストの掘り下げはもちろん、フィンランド人の精神や北欧歌曲の核に迫るマスタークラスを体験して頂ける貴重な機会となると確信しています。更に親しく密度の高い国際交流が繰り広げられる事も期待しております。
 札幌の初夏に、シベリウスの親愛なる声である“歌曲”に出逢いにいらして下さい。

♪♪♪♪♪♪♪♪

「祝祭 シベリウス フェスティバル in Sapporo」についてのお詫び

11月22日、「祝祭 シベリウス フェスティバル in Sapporo」を開催させていただきましたが、一部のお客様にお座席を用意できない事態となってしまいました。心よりお詫び申し上げます。

お座席を用意できなかったお客様には払い戻しをさせていただいた上、ロビーのモニター画面でご容赦いただきましたが、大変申し訳なく、お詫びの言葉もございません。

チケットの払い戻しをされないままお帰りになった方がいらっしゃいましたら、是非お申し出ください。また、プログラムをお受け取りできなかったお客様には送付させていただきます。どうぞご連絡くださいませ。

連絡先  
Tel: 080-4502-7607 駒ヶ嶺 ゆかり
E-mail: sibeliusxhokkaido@gmail.com  日本シベリウス協会北海道支部


今回の不手際に関しまして、一同猛省しております。
どうか、ご海容の上、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。


日本シベリウス協会北海道支部運営委員一同

【演奏会情報】愛の夢チャリティーコンサート

北海道支部会員・野谷恵さん主催のチャリティーコンサートをご紹介させていただきます。
第3部では、シベリウスやパルムグレンの作品も演奏されます。

【主催者からのご案内】

2003年より札幌で、2014年より
東京で開催しているチャリティーコンサートです。

入場料全額の他、公募した出演者の参加費、募金箱などから、
最低限の経費を引いた全額を寄附し、
累積寄付総額は500万円を超えました。

東日本大震災をメインに、移植医療、難病研究、
今年の鬼怒川決壊他の大雨被害にも寄附します。

■2015年9月27日(日)
13:00開演(12:30開場・終演16:00前後予定)
■新宿文化センター小 新宿文化センター小ホール(新宿区新宿6-14-1)
■入場料3000円

詳細>>愛の夢チャリティーコンサート in Tokyo 2

■主催&お問合せ
野谷恵 pianoon@nifty.com ☎011-252-3393 ★なるべくメールでお願い致します
ブログ:愛の夢第3番 http://homepage2.nifty.com/Ainoyume/

♪♪♪

【演奏会情報】祝祭シベリウスフェスティバル in Sapporo

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2013年より4回に渡ってお送りして参りました北海道支部シベリウス生誕150年企画シリーズ。
その集大成として、いよいよこの秋11月22日札幌コンサートホールKitara小ホールにて、弦楽アンサンブルによるオールシベリウスプログラムの演奏会を開催いたします。

今回の演奏を担う<シベリウスフェスティバルアンサンブル>には、北海道支部会員に加え、札幌ゆかりのプロ弦・打楽器奏者の方々、道外在住のシベリウス協会員など、いずれも力ある音楽家が多く集まることとなりました。
コンサートマスターには、日本を代表するヴィルトゥオーゾでありシベリウスの演奏経験も豊富な木野雅之氏、指揮者には新田ユリ日本シベリウス協会会長を迎えます。歌曲のソリストとして、北海道支部の駒ヶ嶺ゆかり理事も出演いたします。

またこの度は、シベリウスの世界をより多角的にお伝えする企画としまして「君の椅子プロジェクト」代表・磯田憲一氏による<森の恵み>をテーマとしたプレトーク、札幌在住のスウェーデン人Mikael Nicandar Kuwahara氏による原語による朗読なども交えてお送りいたします。

シベリウスの響の真髄に迫る弦楽合奏の世界を、ぜひ多くの皆様にお聴きいただければ幸いです。
皆様のご来場を、会員一同心よりお待ち申し上げております。

*********************
シベリウス生誕150年企画
祝祭シベリウスフェスティバル in Sapporo

*********************
2015年11月22日(日) 18:00開演 (開場17:00 プレトーク17:20)
札幌コンサートホールKitara小ホール

<Program>
Jean Sibelius(1865-1957)
1部
Presto            プレスト
Romance         ロマンス  op.42
Elegie           エレジー『クリスチャン2世より』
Suite champetre    田園組曲 op.98b
Pa verandan vid havet 海辺のバルコニーで op.38-2
Arioso    アリオーソ op.3

2部
Suite in D-mino        ヴァイオリンと弦楽オーケストラのための組曲 op.117
Grevinnans konterfej     伯爵夫人の肖像画
Sav,sav,susa    そよげ葦よ op.36-4
Under strandens granar 岸辺の樅の木の下で op.13-1
Rakastava         恋人 op14

<出演>
指揮/新田 ユリ
シベリウスフェスティバルアンサンブル
コンサートマスター/木野 雅之

メゾ・ソプラノ独唱/駒ヶ嶺 ゆかり
朗読/Mikael Nicandar Kuwahara

プレトーク/磯田憲一(「君の椅子プロジェクト」代表)

チケット  2,000円(全席自由)

主催/日本シベリウス協会・同北海道支部
お問い合わせ・チケット予約/
Tel. 011-561-7607(駒ヶ嶺) 
E-mail sibeliusxhokkaido@gmail.com
※こちらのブログフォームメールもどうぞご利用ください。


♪♪♪

北海道支部アイノラのつどい Vol.10 ご報告

日本シベリウス協会北海道支部 全4回シベリウス誕生150年企画シリーズⅣ
『アイノラのつどいVOL.10』
シベリウス弦楽四重奏全曲演奏会VOL.Ⅱ

2015年4月19日(日)14時開演 奥井理ギャラリー

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北海道支部会員の浜島泰子(1stバイオリン)林ひかる(2ndバイオリン)鈴木理恵(ヴィオラ)中川恵美(チェロ)によって結成した『アイノラ弦楽四重奏団』による第2回「シベリウス弦楽四重奏全曲演奏会」を開催いたしました。
プログラムは、変ロ長調 作品4と ニ短調「親愛なる声」作品 56でした。
プログラムノートは、前回に引き続きまして、佐藤まどか理事にお願い申し上げました。
会場一杯に約80名のお客様が足を運んで下さり、和やかな中にも真剣に耳を傾けて下さるシベリウスファン、アイノラファンの皆様のお陰で盛会となりました。
以下、出演者お二人と、受付スタッフの木村悠子協会員による感想を掲載致します。


~「シベリウス弦楽四重奏全曲演奏会VOL.2」を終えて~

■浜島泰子(第1バイオリン)
 北海道の春らしく清々しいお天気の中、弦楽四重奏曲全曲演奏会Vol.2の公演当日を迎えました。
会場である奥井理ギャラリーの窓から見える新緑の木々を背に、ユニゾンではじまる弦楽四重奏曲変ロ長調の緊張感あふれる第一楽章の冒頭。どこか民謡調なメロディが哀愁を感じる第二楽章を経て、軽快な第三楽章、流れるような第四楽章へと進み静かに曲が閉じるまで 緊張しながらも弾き終えました。休憩を挟んで、「親愛なる声」もまた ソロではじまる緊張感…。しかし次第に15年以上前になってしまいましたが、シベリウス・アカデミーに交換留学生として滞在していた時に見たフィンランドの景色やアイノラの風景などを思い出しながら演奏していました。全二回の弦楽四重奏曲演奏会を通して、ご来場下さった皆さんにシベリウスの弦楽四重奏曲の魅力を十分にお伝え出来たか自信はありませんが 私個人としては 生誕150年という節目の年にシリーズで演奏させて頂けたことを大変幸せに思っています。ご来場いただいたお客様、演奏会を支えて下さった協会員のスタッフの皆さん、そして全二回を通じて素晴らしい曲目解説を書いてくださいました佐藤まどか理事には感謝の気持ちで一杯です。本当にありがとうございました。

■林ひかる(第2バイオリン)
 シベリウスの弦楽四重奏曲と言えば誰もが「親愛なる声」を思い浮かべるのではないでしょうか。シベリウス自身がバイオリンを愛し奏でられたからこそのこれらの作品は、2年間の取り組みを通し、フィンランドが生んだ大作曲家の青春時代からの道のりを垣間見れたような思いでいます。 バイオリン協奏曲やシンフォニーのイメージが強い私にとって、初期のカルテットは取り組むうちに今までのイメージを取り払わなければなりませんでした。 
 昨年第1回目の演奏会で演奏した作品JS184 Es durについても、当初の厳格且つ威厳に満ちていたイメージが、どこまででも続く息の長いメロディーを感じた事で、この作品への感じ方が一気に変わりました。同様に他の作品からも、今までに見たことのないシベリウスの表情を次々に感じました。出会ったことないシベリウスの若かりし頃の作品から、最後に演奏した作品56「親愛なる声」までの全5曲、約2年をかけ演奏出来た事で様々な変化を感じました。果たして私自身はどのように変わったでしょうか……。等としみじみと考えています。
 ところがなんとシベリウスの弦楽四重奏曲はまだ存在する事が発覚いたしました。更にシベリウスの変化を垣間見つつ、自分自身の変化も見られるかどうかは今のところ未定ですが、もしこのシリーズを継続する機会があればこの上ない喜びです。
 最後に、今日までの演奏活動の中で「弦楽四重奏」にじっくりと向き合う機会がなかった私でしたが「アイノラのつどい」開催を通じこの機会に恵まれた事は、これからの私の音楽においても、影響を与えた2年間となりました。この公演を支えて下さった皆様に深く感謝申し上げます。

■木村悠子(スタッフ)
 日曜の午後の藻岩山麓・奥井理ホール。穏やかな天気の中、まだ芽吹く前の木々を背景に「シベリウス弦楽四重奏曲全曲演奏会vol.2」が開催されました。この日は昨年の「vol.1」からちょうど1年、協会外でも幾度か「アイノラ弦楽四重奏団」としての本番を重ねてきたメンバーのアンサンブルを楽しみに、多くのお客様がお越しくださいました。
 プログラムの前半は、演奏される機会の少ない「変ロ長調」作品4。初めてこの作品を耳にしたというお客様も少なくなかったようですが、若さ溢れるみずみずしい響きに魅了されたとの声を多く伺いました。メンバーも、三日前に行われた通しリハーサルで浮かんだ反省などを活かし、より集中した演奏内容に手ごたえを感じていたようです。休憩をはさんで、後半は名高い「親愛なる声」作品56。楽章ごとの風景の変化、速い掛け合いの部分のアンサンブルにも聴きごたえがあるものでした。アンコールは「アンダンテ・フェスティーヴォ」。濃密な音に満ちていた空間がふっと優しくときはなたれるような、爽やかな余韻を与える演奏でした。
 11月22日に予定されている「祝祭シベリウスフェスティバルin Sapporo」も、今回の弦楽四重奏団のメンバーを核とし準備が進められています。これまで積み上げてきた北海道支部としての運営の経験や反省を元に、自分は裏方として、大いに盛り上げていけたらと思っております。

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プロフィール

きるしっか(staff)

Author:きるしっか(staff)
日本シベリウス協会北海道支部の情報発信ブログです。
北海道支部の活動報告や、シベリウスをはじめとした北欧の作曲家の作品を取り上げるコンサートなどについて、ご紹介していきたいと思います。

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